…生後はじめて氏神に参って氏子となることで,初宮参りともいう。男児32日目,女児33日目に参る例が多いが,早い所では七夜に参り,また100日目に参るという遅い所もある。初宮参りをヒアケとかヒハレ,シメアゲなどというのは,生児の産屋の忌が明けたことを意味する。産婦の忌は75日たたぬと明けぬとされているので,30日前後の宮参りには母親は参加せず,産婆や仲人,姑などが生児を抱いたりおぶったりしていく。しかし元来は母子ともに忌明けを待って行ったものらしく,西日本ではモモカマイリといって,母子ともに100日目に参る例が多い。…
※「百日参り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...