百草摘み(読み)ヒャクソウツミ

デジタル大辞泉 「百草摘み」の意味・読み・例文・類語

ひゃくそう‐つみ〔ヒヤクサウ‐〕【百草摘み】

陰暦5月5日に山野薬草を採ったこと。百草採り。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む