精選版 日本国語大辞典 「盗人の昼寝も当てがある」の意味・読み・例文・類語 ぬすびと【盗人】 の 昼寝(ひるね)も当(あ)てがある 盗人が昼寝をするのは、夜の稼ぎに備えてのことであるの意で、なにか思惑があってすることのたとえにいう。〔俳諧・毛吹草(1638)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例