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盗人 トウジン

デジタル大辞泉の解説

とう‐じん〔タウ‐〕【盗人】

ぬすびと。盗賊

ぬすっ‐と【盗人】

ぬすびと」の音変化。

ぬす‐と【盗人】

ぬすびと1」に同じ。
「嘘は云わん、―はせん男と云う事が」〈蘆花思出の記

ぬす‐びと【盗人】

他人の所有物を盗み取る者。盗賊。どろぼう。ぬすっと。ぬすと。
人をののしっていう語。ぬすっと。
「かぐや姫てふ大―の奴が」〈竹取

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とうじん【盗人】

盗賊。ぬすびと。

ぬすっと【盗人】

〔「ぬすびと」の転〕
ぬすびと。ぬすと。
[句項目]

ぬすと【盗人】

ぬすっと。ぬすびと。

ぬすびと【盗人】

他人の物を盗む人。どろぼう。盗賊。ぬすっと。ぬすと。
人をののしっていう語。ぬすっと。 「かぐや姫てふ大-の奴が/竹取」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の盗人の言及

【盗賊】より

…他人の財物を略取する者をいう。どろぼう,盗人とも呼ばれるが,それらより凶悪な者を指すことが多い。盗んだ物を貧しい者に分け与える義賊とは異なり,恐れられることが多いが,稀代の大盗賊のなかには,民衆からひそかな喝采(かつさい)をおくられた者も少なくなかったことが知られている。…

※「盗人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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