デジタル大辞泉 「目の子算」の意味・読み・例文・類語 めのこ‐ざん【目の子算】 そろばんや筆算などによらず、数量などを目で確かめながら計算すること。目の子勘定。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例