デジタル大辞泉 「目垂れ顔」の意味・読み・例文・類語 めだれ‐がお〔‐がほ〕【目垂れ顔】 [名・形動ナリ]「めだりがお」に同じ。「かほど卑しき強力がうりきに太刀、刀を抜き給ふは、―の振舞ひか」〈謡・安宅〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例