直趣(読み)ヒタオモムキ

デジタル大辞泉 「直趣」の意味・読み・例文・類語

ひた‐おもむき【直趣】

[名・形動ナリ]いちずであること。また、そのさま。
「あまり―におほどかにあてなる人は、世の有様も知らず」〈・若菜下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「直趣」の意味・読み・例文・類語

ひた‐おもむき【直趣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ひたおもぶき」とも ) ひたすらそれに向かうこと。いちずなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「ひたおもむきにもあるべきかな。よろづに憂きことを、人言ふとも、かうやは」(出典:平中物語(965頃)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む