直達日射量(読み)チョクタツニッシャリョウ

デジタル大辞泉 「直達日射量」の意味・読み・例文・類語

ちょくたつ‐にっしゃりょう〔‐ニツシヤリヤウ〕【直達日射量】

雲がないとき、太陽光線に垂直な地表の1平方メートルの面が1秒間に受けるエネルギー量。大気外での直達日射量を太陽定数という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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