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地表 チヒョウ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

地表
ちひょう

地球の陸地の表面をいい、地球表面ともいう。地表には山地、台地、丘陵、平野があり、熱帯の多雨で湿潤な気候から乾燥気候、温帯気候、冷帯気候および寒帯気候の地域にわたって存在し、人類はこれらの環境のもとでそれぞれ特色のある生活をしている。地表の最高点がエベレスト山の標高8848メートルで、標高1000メートル以下の地表がもっとも広く、陸地の平均高度は約840メートルである。地表は内的・外的営力によって徐々にあるいは急激に変化するとともに、人類もまた地表の変化に大きな役割をなしている。[市川正巳]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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