デジタル大辞泉 「相手意識」の意味・読み・例文・類語 あいて‐いしき〔あひて‐〕【相手意識】 文章や会話などの受け手がどのような人であるかを気にすること。「相手意識を持って話す」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例