真名書(読み)マンナブミ

デジタル大辞泉 「真名書」の意味・読み・例文・類語

まんな‐ぶみ【真名書】

漢字で書かれた書物
「なでふ女が―は読む」〈紫式部日記

まな‐がき【真名書(き)/真字書(き)】

漢字で書くこと。また、漢字で書いたもの。⇔仮名書き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む