真夜中の月(読み)マヨナカノツキ

デジタル大辞泉 「真夜中の月」の意味・読み・例文・類語

まよなか‐の‐つき【真夜中の月】

真夜中に出るところから》陰暦二十三夜の月。

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精選版 日本国語大辞典 「真夜中の月」の意味・読み・例文・類語

まよなか【真夜中】 の 月(つき)

  1. ( 真夜中、子(ね)の刻に出るところから ) 陰暦二十三夜の月。《 季語・秋 》 〔俳諧・改正月令博物筌(1808)〕

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