デジタル大辞泉 「真夜中」の意味・読み・例文・類語 ま‐よなか【真夜中】 夜の最も更けた時。深夜。[類語]夜・夜中・深夜・夜半・夜更け・深更・ミッドナイト・夜よ・小夜さよ・夜よさり・宵よい・晩・暮夜ぼや・夜間・夜中やちゅう・夜分やぶん・夜陰やいん・夜半よわ・晩方・宵の口・春宵しゅんしょう・丑うし三つ・ナイト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「真夜中」の意味・読み・例文・類語 ま‐よなか【真夜中】 〘 名詞 〙 夜がいちばんふけた時。深夜。[初出の実例]「月〈略〉廿三夜のまよなか」(出典:俳諧・山の井(1648)秋) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例