精選版 日本国語大辞典 「眺来」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐・く【眺来】
- 〘 自動詞 カ行変 〙 しみじみ物思いに沈みながら、長い年月を経てくる。
- [初出の実例]「けふよりはいかに、さつきやみおぼつかなさのいとどまさらむ、ときこえたまひけるに、ながめくるふくはさのみや、ときこへ給へりければ」(出典:斎宮女御集(985頃か))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...