眼を曝す（読み）まなこをさらす

精選版日本国語大辞典「眼を曝す」の意味・読み・例文・類語

目を凝らしてよく見つめることから、広く学んで通暁する。
1. [初出の実例]「ガクモンニ manacouo(マナコヲ) sarasu(サラス)」(出典：日葡辞書（1603‐04）)

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〘名詞〙年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《季語・冬》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典：浄瑠璃・新版歌祭文（お染久松）（1780）油...