眼鏡違い(読み)メガネチガイ

デジタル大辞泉 「眼鏡違い」の意味・読み・例文・類語

めがね‐ちがい〔‐ちがひ〕【眼鏡違い】

人物などの、よしあしの判断を誤ること。「新人登用は首脳部眼鏡違いだった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 眼鏡

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む