デジタル大辞泉 「矢懸かり」の意味・読み・例文・類語 や‐がかり【矢懸かり】 射る矢の届く所。「目に見ゆるほどの鳥にて、―ならんずるに」〈太平記・一二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例