精選版 日本国語大辞典 「矢鱈無性」の意味・読み・例文・類語
やたら‐むしょう‥ムシャウ【矢鱈無性】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 類義の語を重ねて強調したもの ) ただもうむやみであるさま。めったやたら。やたらめっぽう。
- [初出の実例]「へっつひ河岸から川へ飛び込み、矢鱈(ヤタラ)むしゃうに水底をくぐり」(出典:黄表紙・面向不背御年玉(1787))
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...