石切り鑿(読み)イシキリノミ

デジタル大辞泉 「石切り鑿」の意味・読み・例文・類語

いしきり‐のみ【石切り×鑿】

石を切り、また彫るのに用いる先端のとがった鋼鉄製ののみ。いしのみ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「石切り鑿」の意味・読み・例文・類語

いしきり‐のみ【石切鑿】

  1. 〘 名詞 〙 石を切り、彫刻するのに用いる鋼鉄製の鑿。いしのみ。〔和爾雅(1688)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む