研錬(読み)けんれん

普及版 字通 「研錬」の読み・字形・画数・意味

【研錬】けんれん

磨き錬りあげる。〔甌北詩話、五〕(東坡の詩)句を以て工(たくみ)と爲さざるも、然れども亦たの極、人其のを覺らざるり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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