神谷御厨(読み)かみがやのみくりや

日本歴史地名大系 「神谷御厨」の解説

神谷御厨
かみがやのみくりや

現在の石巻本いしまきほん町付近。「神鳳鈔」に「二宮神谷御厨内十石、別進十石、外十石、菓子雑用廿石」とあり、毎年伊勢神宮内宮に米二〇石、外宮に米三〇石を供進していた。建久已下古文書(神宮文庫蔵)には「神谷御厨○給主前上野介範信入道、件御厨、去仁安三年建立、度々国司免判了」とあり、仁安三年(一一六八)の設置である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む