神鎮まる(読み)かんしずまる

精選版 日本国語大辞典 「神鎮まる」の意味・読み・例文・類語

かん‐しずま・る‥しづまる【神鎮】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「かむしずまる」とも表記 ) 神としてまつられ、とこしえにやすらいでいる。神としてまつりをうける。鎮座する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む