コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

神隠れ カミガクレ

2件 の用語解説(神隠れの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かみ‐がくれ【神隠れ】

神の姿が見えなくなること。
「木綿四手(ゆふしで)に立ち紛れて、―になりにけりや」〈謡・賀茂
誰にも気づかれないように姿を隠すこと。
「人忍ぶ、われにはつらき葛城(かづらき)の、―して遣り過ごし」〈浄・天の網島

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かみがくれ【神隠れ】

神の姿が見えなくなること。また、貴人の死にもいう。 「岩橋の末絶えて-にぞなりにける/謡曲・葛城」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

神隠れの関連キーワード敢え無くなる片苦し消え失せる目翳木綿四手の霞む霧り塞がる話が見えない木綿四手止心

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone