精選版 日本国語大辞典 「神鬮」の意味・読み・例文・類語 かみ‐くじ【神鬮・紙鬮】 〘 名詞 〙 江戸時代、船乗りらが、荒天などで船の針路を見失ったり、判断に迷ったりした場合に行なったくじ。みくじ。〔書言字考節用集(1717)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例