秀句傘(読み)シュウクガラカサ

デジタル大辞泉 「秀句傘」の意味・読み・例文・類語

しゅうくがらかさ〔シウクがらかさ〕【秀句傘】

狂言。しゃれのうまい男を召し抱えた大名が、傘についてのしゃれがわからず、怒ったり、なんでも感心したりする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「秀句傘」の意味・読み・例文・類語

しゅうくがらかさシウク‥【秀句傘】

  1. 狂言の曲名。各流。大名がしゃれのうまい男を召しかかえる。男は大名の問いに対してすべて傘に関係のあるしゃれで答える。大名ははじめしゃれであることがわからずに怒り、後には何でもしゃれと思って感心する。「狂言記(続)」では「秀句大名」。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む