秋の朝明(読み)あきのあさけ

精選版 日本国語大辞典 「秋の朝明」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 朝明(あさけ・あさあけ)

  1. 秋の夜明け方。とりわけさわやかなものとされる。
    1. [初出の実例]「この頃の秋朝開(あきのあさけ)に霧隠(ごも)り妻呼ぶ雄鹿(しか)の声のさやけさ」(出典:万葉集(8C後)一〇・二一四一)

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