秋の朝明(読み)あきのあさけ

精選版 日本国語大辞典 「秋の朝明」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 朝明(あさけ・あさあけ)

  1. 秋の夜明け方。とりわけさわやかなものとされる。
    1. [初出の実例]「この頃の秋朝開(あきのあさけ)霧隠(ごも)り妻呼ぶ雄鹿(しか)の声のさやけさ」(出典万葉集(8C後)一〇・二一四一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 あき 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む