霧隠(読み)きりがくれ

精選版 日本国語大辞典 「霧隠」の意味・読み・例文・類語

きり‐がくれ【霧隠】

  1. 〘 名詞 〙 霧に隠れること。
    1. [初出の実例]「我恋は小倉の山のきりがくれしかありけりとたれか知るべき」(出典:按納言集(1186‐87頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む