秋の香(読み)アキノカ

デジタル大辞泉 「秋の香」の意味・読み・例文・類語

あき‐の‐か【秋の香】

秋をしみじみと感じさせる、菊などの香り。「秋の香漂う文化の日」
松茸まつたけの香り。また、松茸
高松のこの峰もに笠立てて満ちさかりたる―のよさ」〈・二二三三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む