精選版 日本国語大辞典 「秋津洲」の意味・読み・例文・類語
あきつ‐す【秋津洲】
- 〘 名詞 〙 ( 「秋津洲(あきつしま)」の「洲(しま)」の誤読 ) =あきつしま(秋津島)[ 一 ]
- [初出の実例]「君が世は豊あし原のあきつすに満ち干る潮の尽きじとぞ思ふ〈源有長〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)賀・七二九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...