新拾遺和歌集(読み)シンシュウイワカシュウ

  • しんしゅういわかしゅう シンシフヰワカシフ
  • しんしゅういわかしゅう〔シンシフヰワカシフ〕

大辞林 第三版の解説

第一九番目の勅撰和歌集。二〇巻。足利義詮執奏、後光厳上皇下命、二条為明撰。為明が没したため頓阿が後を受け、1364年完成。約一九二〇首。新拾遺集。新拾遺。

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精選版 日本国語大辞典の解説

南北朝時代にできた、一九番目の勅撰和歌集。二〇巻で、歌数は一九二〇首。貞治二年(一三六三)、後光厳天皇の命により藤原為明が撰したが、途中で病死したため、頓阿が継承して貞治三年に完成。代表歌人は藤原為藤・為世・定家・為家など。新拾遺集。

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