秋買ひ(読み)アキガイ

デジタル大辞泉 「秋買ひ」の意味・読み・例文・類語

あき‐がい〔‐がひ〕【秋買ひ】

冬に売る品物を秋に仕入れておくこと。
「先も見えぬ―に、十五貫目の前銀取り」〈浄・万年草

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む