種間托卵(読み)シュカンタクラン

デジタル大辞泉 「種間托卵」の意味・読み・例文・類語

しゅかん‐たくらん【種間×托卵】

異種の鳥の巣における托卵。ふつう托卵といえば、この種間托卵をさし、同種の鳥の巣における種内托卵に対していう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む