穂向け(読み)ホムケ

デジタル大辞泉 「穂向け」の意味・読み・例文・類語

ほ‐むけ【穂向け】

穂を一方になびき向かわせること。また、その穂。
秋風の末吹きなびくすすき野の―に残る月の影かな」〈夫木・一三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む