デジタル大辞泉 「穏し」の意味・読み・例文・類語 おだ・し【▽穏し】 [形シク]人心や世の中などが、安らかで落ち着いている。穏やかである。「世も乱れ―・しからぬことにてのみ侍れば」〈愚管抄・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「穏し」の意味・読み・例文・類語 おだし【穏し】 〘 形容詞シク活用 〙 ⇒おだしい(穏) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by