穴らしきものに入る

デジタル大辞泉プラス 「穴らしきものに入る」の解説

穴らしきものに入る

国広正人による短編小説、および同作を表題作とする小説集。2011年、第18回日本ホラー小説大賞にて短編賞受賞。同年刊行の小説集は、ほかに「よだれが出そうなほどいい日陰」などの短編4作品を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む