デジタル大辞泉 「空中線電力」の意味・読み・例文・類語 くうちゅうせん‐でんりょく【空中線電力】 通信システムにおける、アンテナから発せられる電波の強さ。無線局または無線通信システムは、電波法で定められた電力内で運用されなければならない。送信電力。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例