空木建て(読み)からきだて

精選版 日本国語大辞典 「空木建て」の意味・読み・例文・類語

からき‐だて【空木建・虚木建・虚木立】

  1. 〘 名詞 〙 柱を立て桁組みを終わっただけで、まだ屋根ふきや壁塗りをしていない建物
    1. [初出の実例]「此野辺にいかなる風の手つたひて から木立する草の屋の内」(出典:俳諧・西鶴大句数(1677)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む