空知らぬ雪(読み)ソラシラヌユキ

精選版 日本国語大辞典 「空知らぬ雪」の意味・読み・例文・類語

そら【空】 知(し)らぬ雪(ゆき)

  1. 空の知らない雪の意で、風に舞う桜などの花びらのこと。
    1. [初出の実例]「そらしらぬ雪かと人のいふなれば桜の冬は風にざりける」(出典:貫之集(945頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む