精選版 日本国語大辞典 「空縄」の意味・読み・例文・類語
そら‐なわ‥なは【空縄】
- 〘 名詞 〙 縄をかけて捕縛したように見せて、実は縛っていないこと。縛ってあるように見せかけること。
- [初出の実例]「ソレ磯之丞其刀吟味有れと、言ふにはっと空縄外し」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)九)
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...