デジタル大辞泉 「空胎」の意味・読み・例文・類語 くう‐たい【空胎】 成熟した雌の動物が妊娠していない状態。多く、ウシやウマなど家畜についていう。あきばら。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「空胎」の意味・わかりやすい解説 空胎くうたい 「あきばら」ともいう。性的に成熟した雌の動物の妊娠していない状態。分娩後3ヵ月以内の生理的空胎,生殖器の異常などによる病的空胎があるが,一般には後者をさす。 空胎あきばら 「空胎」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報