後者(読み)コウシャ

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 二つあげたうちのあとのもの。⇔前者
※小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上「前者は娯楽を目的とし、後者(コウシャ)は諷誡を真相とす」
② あとから続く者。後世の者。
※日本外史(1827)五「前者顧後者、以為追兵也」 〔春秋左伝‐隠公九年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

親指シフト

富士通が開発した独自のカナ文字配列とシフト方式を採用したキーボード。1980年に発売されたワープロ専用機、OASYSとともに登場した。日本語の高速入力が可能で、熱烈なファンをもつ。Macintosh用...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

後者の関連情報