最新 地学事典 「立山氷期」の解説
たてやまひょうき
立山氷期
Tateyama stadial
立山連峰の標高2,500~2,700mにカールを形成した亜氷期。真砂沢カール,山崎カールなどが代表例。最終氷期後期(酸素同位体ステージ2)。北アルプス南部の涸沢氷期(五百沢智也,1962),大雪山系のトッタベツ氷期が同時期とされる。
執筆者:酒井 潤一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...