精選版 日本国語大辞典 「端米」の意味・読み・例文・類語
はし‐まい【端米】
- 〘 名詞 〙
- ① わずかの米。
- [初出の実例]「なぐれて雪のかかるから竹〈山店〉 扶持かたのはし米取に人やりて〈史邦〉」(出典:俳諧・芭蕉庵小文庫(1696)冬)
- ② 少ない俸給。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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