共同通信ニュース用語解説 の解説
競泳の世界選手権代表選考
個人種目は、これまで日本水連が独自に定めたレベルの高い派遣標準記録を突破して2位までに入った選手を代表にしていた。しかし今年は地元開催の世界選手権に向けて多くの代表を選ぶことなどを目的に、派遣標準より遅い2024年パリ五輪参加標準記録をクリアした上位2人を代表とする。突破できなかった場合も救済措置で代表に選ぶ可能性がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...