竹葉黄精(読み)ちくようおうせい

精選版 日本国語大辞典 「竹葉黄精」の意味・読み・例文・類語

ちくよう‐おうせいチクエフワウセイ【竹葉黄精】

  1. 〘 名詞 〙 ユリ科の多年草ナルコユリのうち、特に葉が細長く竹の葉のようになった型をいう。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む