筆覘(読み)ヒッテン

デジタル大辞泉 「筆覘」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐てん【筆×覘】

墨を含ませる前に、筆先をひたしてやわらげるための水を入れておく小さな器。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「筆覘」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐てん【筆覘】

  1. 〘 名詞 〙 筆に墨を含ませる前に、筆先を柔らかくするための水を入れておく小さい器。〔米庵墨談(1812‐27)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む