策伝(読み)さくでん

世界大百科事典(旧版)内の策伝の言及

【安楽庵策伝】より

…30年《百椿集(ひやくちんしゆう)》を著作。安楽庵における交友録として《策伝和尚送答控》が残されている。安楽庵策伝は文人,茶人としても知られているが,本業はあくまでも説教僧(弁舌家)であり,滑稽な落し噺を説教の高座で多数実演し,その話材を《醒睡笑》に集録して後世に残したため,落語の元祖という名声が最も高い。…

※「策伝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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