箕帚の妾(読み)きしゅうのしょう

精選版 日本国語大辞典 「箕帚の妾」の意味・読み・例文・類語

きしゅう【箕帚】 の 妾(しょう)

  1. 妻妾人妻となることを謙遜していうことば。〔戦国策‐楚策〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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