算術幾何平均(読み)さんじゅつきかへいきん(その他表記)arithmeticgeometric mean

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「算術幾何平均」の意味・わかりやすい解説

算術幾何平均
さんじゅつきかへいきん
arithmeticgeometric mean

a1>0 ,b1>0 として,順次
(n=1,2,3,…) と定めれば,数列 anbn は同一の極限値 M収束する。この極限値 Ma1b1 の算術幾何平均という。ガウスによって
が証明されている。数列 anbn の収束は非常に早く,楕円関数計算や,円周率の超高精度計算に有用である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む