篠の篠屋(読み)すずのしのや

精選版 日本国語大辞典 「篠の篠屋」の意味・読み・例文・類語

すず【篠】 の 篠屋(しのや)

  1. すず竹、しの竹など細い竹でふいた家。
    1. [初出の実例]「宮木野のもとあらの小萩霜枯れてすずのしのやもかくれなきかな〈源忠房〉」(出典:永久三年十月廿六日内大臣忠通後度歌合(1115))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む